Mo:takeから新コンテンツフード“グラン・ケータリング”がスタート!

飲食開発のメインブランドである「Mo:take(以下モッテイク)」
これまでに行ってきた「どこにでも持っていく」スタイルに加え、食育からパーティーまで幅広いニーズに対応した“体験型ケータリング”の要望が増加傾向にあることを踏まえ、あらためてこれを現代の新しいケータリングを“グラン・ケータリング”と位置づけ、新コンテンツフードの展開を5月17日(木)より開始しました!

ウシ・ヒツジ・シカ・イノシシの「動物バーグ」野菜の新たな一面を楽しめる「野菜の水槽」などMo:takeの魅力が詰まったユニークなコンテンツフードとなっております!

グラン・ケータリングとは?

これまでのケータリングといえば、お弁当の宅配や使い捨ての容器に入ったオードブルなどが一般的であり、見た目も茶色、揚げ物がメインというのが主流でした。しかし近年ではレンタルスペース事業の登場により、様々な人が多種多様にスペース活用をする時代となり、レンタルスペース内でのコンテンツである「食事」に対しても意識が変化し、料理はもちろんのこと空間においても贅沢な体験として「食事」を希望するお客様が増加しています。

「非日常的」が魅力的とされ、それらを体験することに個人がお金や時間を投資し、市場が拡大する現代において、モッテイクではお客様が希望する様々な場所(屋内、屋外問わず)、趣向に合ったサービスの提供により、食を通して味だけでなく、体験をしてもらう「体験を食べる」ことをご提供してきました。これを改めてこの度“グラン・ケータリング”という新しい形態として位置づけ、今後も強化していきます。

5/22(火)START!NEWコンテンツフード

動物バーグ

異なる性質のお肉を、みんなが大好きなハンバーグに!
同じ調理法を施すことで、それぞれのお肉の食感や香りといった特徴や違いをより分かりやすく明確化させ、さらには合わせるソースのペアリングまでも子供達でも”考えること”ができるように工夫しました。
「食べることへの好奇心」を体験化することで、命を食すということの知識蓄積にも繋がるといいなと思っています。
もちろん大人も。

野菜の水槽

噛みしめた瞬間、みずみずしさに「驚き」が生まれます。
水槽に泳ぐのは”ウォータリングベジタブル”と名付けた生の野菜です。
これらは野菜に合わせ適度なバランスで塩分濃度を調整した冷水に、「水漬け」することで野菜本来の香りや甘味は残しつつ、苦みやえぐみを低減した新しい野菜の調理法です。
驚きの体験のあとにくる、野菜の新たな一面をお楽しみください。
これは家庭でも簡単にできます♪

人気コンテンツフードのご紹介

野菜の庭

10種類以上の野菜たちがテーブルいっぱいに踊る、人気のコンテンツフードです。
脇役となりがちなサラダをテーブルの全面、空間の中央など配置することで、空間演出とサラダを食べることに”楽しさ”を加えた体験化を。
食にエンターテイメントを施したMo:takeの代名詞です。

食べられる土

食べれるものに「?(疑問)」という体験を加えました。
普段食べているものの本来の姿を忠実に再現することで、異空間の創造と食べることに対して?が生まれることにより、「食べる」という行動がドキドキ、ワクワク、恐る恐るなどの「体験」へと変化します。
Mo:takeの有する食のプロデュース力とユニーク性が際立つコンテンツフードです。
※この土、実はツナで作ったフレークドレッシング!

食べることに”楽しさ”を加えた体験をお届けするMo:take
ぜひWEBサイトをご覧の上、ご相談ください。

WEBサイト
Mo:take

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