茶リスタが紡ぐ”濃いにおちる”宇治抹茶ラテの販売開始

“誰かの何かになる”をコンセプトとしたデマンドセンタースタイルカフェ「the AIRSTREAM GARDEN」(以下、エアストリームガーデン)にて、茶葉と豆の抽出を極め、「淹れる」事にこだわった日本茶の魅力を発信する「抽出舎」の監修の元、4月6日(金)より提供開始される“濃いにおちる”「宇治抹茶ラテ」の販売を開始いたします。

抽出舎とは

日本茶もコーヒーも、抽出して愉しむ嗜好品。日本茶の淹れ手である“茶リスタ・小山和裕”と、コーヒーの淹れ手である“バリスタ・藤岡響”の出会いは、共通する“抽出技術”をキーに、日本に合ったカフェスタイルを目指す「抽出舎」を創り出しました。

そして今回、「抽出舎」が提供するサービスの1つ“想いを抽出してコミュニティーを創る” というプロデユース事業のスタイルが、エアストリームガーデンのコンセプトにリンクし「宇治抹茶ラテ」の監修・販売にいたりました。

日本初の茶リスタ 小山和裕 Kazuhiro Koyama

4年前より“茶リスタ”として活躍。飲み手の皆様に“美味しい一服の時間”をお届けするため、セレクトした茶葉に合わせてベストな手法と技術で一杯一杯丁寧に抽出する。

「宇治抹茶ラテ」 550円(税込)

今回は京都・宇治市にある茶農家「辻喜」の茶葉のみを使ったシングルオリジンの抹茶を提供。産地特有の香り高さがミルク本来の甘味を引き出します。

ひとくちで濃いにおちる、日本茶です。

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